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化学系論文における英語

  • 2024年12月2日
  • 2024年12月3日
  • 化学
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最近は1月下旬の卒論審査会に向けて、研究の進捗へ意識の大半が割かれている。

実験の傍ら、ゼミや自習などで論文を読み進めている。

今でこそ出てくる単語に慣れてきたが、初めの頃はほぼ全調べレベルで進まなかった。

 

何度も何度も調べるのも癪である。

だからここに調べた単語を載せていこうと思った。

ノートにまとめてもいいが、研究室から持ち出せないからブログのような電子の形で。

 

Sonication : 超音波処理
→sonicから連想しやすくはある。
ただワードプレス上では存在しない単語らしい、sanitationが推奨される
Thaw : 解凍する
→Frozen(冷凍する)からの流れで使われた。
「解凍する」を英語で使ったことがない気がした。
Ground : 静かに置く
→「静かに」は余分かもしれない、だけどそんなニュアンスがあるらしい?
理由・根拠のように根付く印象は強い。
Vacuum : 真空
→お馴染みの単語、日本語の印象からも推測はつきそう。
Conversion : 変換
→Converseでお馴染みのConversion。
これはなんでか覚えるのに時間がかかった。
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