理系大学生のみなさん、バイト、キツくないすか。

理系大学生のみなさん、バイト、キツくないすか。

理系大学生のみなさん、バイト、キツくないすか。

バイト自体がハードな場合もありますが、

バイトのために時間を捻出することが難しい、ということです。

 

授業受けて、勉強して、遊んで、サークルに行くと、バイトの時間が残らない。
遊びとサークルを削れば、解決するがそれではただの学生だ。大学生ではない。
せっかくの大学生活、遊びを多く取り入れたい。

 

そんな願いを叶えるための方法を考えているのが、この記事です。

いい方法が他にもあれば、お問い合わせからぜひお伝えを。

理系大学生とバイト

文系・理系関わらず、大学生はバイトしています。

バイトの目的はさまざまであるが、理系であると時間の都合上バイトが難しいでしょう。

 

理系であると

バイトに入る代わりに、遊ぶ時間とかを抹殺している。

とかとか、時間的な自由度が小さいです。

 

何をやるにしても時間の問題だけはつきまといます。

ここからは時間の問題を解消するための打開策について考えます。

打開策

時間の少ない理系大学生がうまくお金を稼いでいく方法として以下の方法です。

  • 単発バイトを中心にする
  • バイト以外の方法で稼ぐ
  • お金を使わない楽しみを極める

単発バイトを中心にする

バイトというと、週2日、3日シフトに入り稼いでいくスタイルが一般的ですが、

事前に予定が拘束されてしまい不自由さを感じるでしょう。

まして突然の課題に対応できないために、日常がハード化するときも。

 

単発バイトであれば、予定の自由度が大きいです。

また1日で完結し1回1万円稼げるために週末のうち1日働くだけで月4万円稼げます。

10万円までなら普通にバイト掛け持ちするより楽かもしれません。

 

単発バイト唯一の欠点は必ずシフトに入れるわけではないことです。

キャンセルされたり、応募が通らないことは意外とあります。

回数の多い人から優先されるらしいため、単発バイト中堅レベルになるまで、安定しづらいです。

バイト以外の方法で稼ぐ

今の時代、ありがたいことにバイト以外の方法でも稼いでいけます。具体例としては

  • FX
  • 仮想通貨
  • プログラミング
  • WEBライター

などです。

 

ここで紹介したものは全てパソコンがあれば、十分稼げます。

私は上記で紹介したいずれの方法でも少なくとも10万円は稼ぎました。

 

楽なのはWEBライターで、キツいのは株です。

ただ学びや収入が1番大きくなる可能性を秘めているのは株です。

今も株だけはずっと研究を続けています。

 

やれとは言いませんが、挑戦してみる価値はあります。

お金を使わない楽しみを極める

バイトする時間がないとなれば、残された方法は1つ。

お金がなくとも楽しめる方法を探すことです。

 

小学生が懐かしい。
鬼ごっこ、かくれんぼ、木登り…。
お金がなくても楽しく遊べる方法がたくさんあった。

 

ただ年齢を重ねるにつれて、

3DSやWii U、カラオケ、ダーツ…。
遊ぶために課金が始まった。
会話するためだけであってもカフェに入るように…。

 

大人になったことは素晴らしいですが、お金を使わないことに固執してもいい気がします。

 

日本橋から1人箱根駅伝を走破するとか、
自転車で日本橋から京都の三条大橋まで走破するとか。

 

なんか体力系しか思いつかないが、こういうことです。

大学生にもなってやることはわからないが、

持っている時間とお金、体力を考えると大学生が挑戦には1番適しています。

 

これら挑戦シリーズは人に話せる強いエピソードでしょう。

お金の少なさのに対して得られる経験が大きいです。

 

アリよりのアリだ。

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