WEBライターのオススメのクラウドソーシング一覧　目的で使うべきところ変わります

フリーランスとして生きていくなら、1度お世話になるものがあります。

それは

です。

この記事で紹介するクラウドソーシングは

いずれも無料なので、とりあえず登録しておきましょう。

それぞれの特徴や評価を詳しく説明していきます。

ランサーズ

ランサーズはフリーランスのためのクラウドソーシングサイトです。

フリーランスであれば誰もが登録しています。

ランサーズの特徴は案件の多さです。

ライティング案件だけでも常に1000件以上あります。

仕事の種類は

の2種類に分かれています。

初心者の方であれば、

まずタスク案件をこなしてから、

プロジェクト案件に応募して仕事の単価をあげていきましょう。

ランサーズでは

と階級が分かれています。

階級が上がるにつれて、ランサーズ内での信用は高くなるために仕事が取りやすくなります。

認定ランサーになると、

という未来が待っています。

ただ未経験の方は最初の1件が取りづらい印象があります。

仕事を1件でも取れてしまえば、認定ランサーへ駆け上がれます。

理想のノマドライフの第一歩としてランサーズに登録しましょう。

クラウドソーシング「ランサーズ」

クラウドワークス

クラウドワークスはフリーランスのためのクラウドソーシングサイトです。

フリーランスであれば誰もが登録しています。

ランサーズと同様に

に分かれています。

クラウドワークスはランサーズと同様、案件数は多いです。

ただランサーズよりも単価の高い仕事が多めです。

特に文字単価3円以上の仕事が多いと思います。

ただ案件への募集画面が少し使いづらいです。

案件を別の画面で確認しながら応募した記憶があり、使いやすさはランサーズの方が上です。

クラウドワークスの場合、案件を数こなしていくとプロクラウドワーカーに昇格できます。

プロクラウドワーカーになると、

が得られます。

単価が高いのはいいことですが、ランサーズよりも競争が多く、

案件が取りづらく感じます。

ただフリーランスとやっていく環境としては良い場です。

登録しておきましょう。

日本最大級のクラウドソーシング「クラウドワークス」
 

サグーワークス

サグーワークスはライター案件のみを集めたクラウドソーシングです。

ライティング案件だけがかき集められています。

案件の種類も豊富で、ランサーズやクラウドワークスにはない案件がそろっています。

サグーワークスには

の3つのランクがあります。

レギュラーやゴールドでも案件は多いですが、プラチナになると単価が一気に上がります。

プラチナランクなら月10万円以上稼ぐことも難しくありません。

プラチナランクになるためには認定試験を合格する必要があります。

認定試験では

などが見られます。

何度でも挑戦できるためにとりあえず挑戦してみては。

またサグーワークスではフィードバックしてくれるサービスがあります。

サグーワークスでは書いた文章が必ず承認されるわけでなく、非承認となる場合もあります。

非承認になった時、その理由を教えてもらえ、スキルアップにつなげられます。

WEBライターなら絶対登録しておくべきです。

ココナラ

ココナラはあなたのスキルにあなたが値段をつけて出品できるサイトです。

裁量次第でどこまでも単価を釣り上げることができます。

ライターだけでなく、

などさまざまなジャンルにわたってスキルを出品できます。

全て自分で決められるために仕事内容や単価まで決められて、自由度がとても高いです。

理想とする仕事内容や単価で働けます。

自分の好きな内容が書けることほど、ライターとしてストレスのない職場はないでしょう。

ただ実力がともなっていないとそもそも案件の依頼がやってきません。

また相場がわかっていないと自分を安売りすることになってしまいます。

ライターに限らず、マルチに働ける方はぜひ登録してみては。

知識・スキルの販売サイトココナラ

全部無料だからとりあえず登録！

この記事では

を紹介してきました。

WEBライターとして活躍し始めるためには、

1件でもプラットフォームから仕事を取る方法がわかれば、

他のプラットフォームでも仕事をパパッととってこれるようになります。

仕事を取るためにはとにかく提案しましょう。

そして複数のプラットフォームから仕事が取れるようになると、心の安定が違います。

今回紹介したプラットフォームはいずれも登録無料です。

とりあえず登録して、どんな仕事があるか確認してみましょう。